コンクリートは、広義の意味では砂や砂利(骨材という)、水などをセメントなどの糊状のもので結合させたものを指す。
そのためセメントで結合させたものをセメントコンクリートと呼び、アスファルトで結合させたものをアスファルトコンクリートと呼ぶ。
建築資材として一般にコンクリートと呼ばれるものはセメントコンクリートの方である?
(省略してコンクリ、COとも読み書きされる)。
別名ベトン(Béton - フランス語)。
凝固する以前の状態はフレッシュコンクリートと言われる(生コンクリートまたは省略して生コンとも)。
強度と価格の面から、また施工の安易さから、現在最も優れている建築資材の一つであり、建築物、道路、ダム、橋 高架橋、トンネル、港湾設備と用途は幅広い。
コンクリートダムとは、コンクリートを主要材料として堰堤を形成するダム。
基礎岩盤の強弱・経済性等から以下の型式にさらに細分化さえる?
”詳細は重力式コンクリートダムを参照のこと?
”
主にコンクリートを主要材料として使用し、コンクリートの質量を利用しダムの自重で水圧に耐えるのが特徴である?
膨大なコンクリート量が必要であり、花崗岩・安山岩等基礎岩盤が堅固な地点でないと建設することができない。
だがダムとしては最も頑丈な型式であり地震・洪水に強いことが利点のため、地震や降水量の多い日本では最も適した型式でもある?
近代以降日本で建設されたダムでは最も多く用いられた型式で、重力式ダム建設技術の発展は、そのまま日本の土木技術発展史に該当する。
だが、良質な基礎岩盤と水量を有する地点にはほとんど建設済みであるため近年建設実績は減少傾向にある?
『車両系建設機械運転者』より : 車両系建設機械運転者は、労働安全衛生法の定めにより就業制限の課されている一定の車両系建設機械について、各種の技能講習又は特別教育を修了することにより、それらの運転又は操作を行うことを認められた作業者のことをいう。
車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 - 機体重量3t以上を含めた全ての車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)
小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育 - 機体重量3t未満
車両系建設機械(解体用)運転技能講習 - 機体重量3t以上を含めた全ての車両系建設機械(解体用)
『打放しコンクリート』より : 打放しコンクリート(うちはなしコンクリート、うちっぱなしコンクリート)は、建築物の仕上げの一種である?
基本的には現場打ちコンクリートの上に、塗装・タイル・石張りなどの仕上げをせず、むき出しのままのコンクリートを仕上げとする手法で、「打放コンクリート」・「打ち放しコンクリート」とも書く。
「コンクリート打放し」と同義。
単純に「打放し(「打放」・「打ち放し」)」とも言う。
ただ、そのままでは雨水の浸透や劣化が心配されるため、「撥水剤」と呼ばれる耐水性を上げる液体を塗布する事が普通である?
打ち放しコンクリートは、上記「仕上げ」という保護材を持たないため、風雨に対する抵抗力が弱く、また施工段階においても管理上の注意が大きく必要とされるため、発注者・施工者からは敬遠される傾向があるが、造形的には、コンクリート独特の力強さ・清潔感・素材感などが好まれ、特に設計者は、これを好む傾向が見らえる?
『打放しコンクリート』より : 打放しコンクリート(うちはなしコンクリート、うちっぱなしコンクリート)は、建築物の仕上げの一種である?
基本的には現場打ちコンクリートの上に、塗装・タイル・石張りなどの仕上げをせず、むき出しのままのコンクリートを仕上げとする手法で、「打放コンクリート」・「打ち放しコンクリート」とも書く。
「コンクリート打放し」と同義。
単純に「打放し(「打放」・「打ち放し」)」とも言う。
ただ、そのままでは雨水の浸透や劣化が心配されるため、「撥水剤」と呼ばれる耐水性を上げる液体を塗布する事が普通である?
打ち放しコンクリートは、上記「仕上げ」という保護材を持たないため、風雨に対する抵抗力が弱く、また施工段階においても管理上の注意が大きく必要とされるため、発注者・施工者からは敬遠される傾向があるが、造形的には、コンクリート独特の力強さ・清潔感・素材感などが好まれ、特に設計者は、これを好む傾向が見らえる?
『打放しコンクリート』より : 打放しコンクリート(うちはなしコンクリート、うちっぱなしコンクリート)は、建築物の仕上げの一種である?
基本的には現場打ちコンクリートの上に、塗装・タイル・石張りなどの仕上げをせず、むき出しのままのコンクリートを仕上げとする手法で、「打放コンクリート」・「打ち放しコンクリート」とも書く。
「コンクリート打放し」と同義。
単純に「打放し(「打放」・「打ち放し」)」とも言う。
ただ、そのままでは雨水の浸透や劣化が心配されるため、「撥水剤」と呼ばれる耐水性を上げる液体を塗布する事が普通である?
打ち放しコンクリートは、上記「仕上げ」という保護材を持たないため、風雨に対する抵抗力が弱く、また施工段階においても管理上の注意が大きく必要とされるため、発注者・施工者からは敬遠される傾向があるが、造形的には、コンクリート独特の力強さ・清潔感・素材感などが好まれ、特に設計者は、これを好む傾向が見らえる?
コンクリートポンプ車 (”Concrete Pomping Truck”) は、建築現場においてコンクリート圧送に使用される建設機械。
主にトラックミキサが運んできたコンクリートを固めることに使用する。
ブーム式とは、コンクリートポンプ車についている折りたたみ式のコンクリート圧送部分のことである?
ブーム車と呼ばれ高いところのコンクリート圧送に向いているが、その際にアウトリガー(支え)で支えるため、ブームが長くなるにつれ傾いたり倒れたりすることがある?
スクイーズ式(チューブ絞り出し式)とピストン式(押出し式)の2種類がある?
主に工事現場などで使用されているコンクリートポンプ車。
チューブで絞り出すことにより高所や遠いところへコンクリートを送ることが可能となった。
コンクリート破砕器作業主任者(-はさいきさぎょうしゅにんしゃ)は、労働安全衛生法に規定される作業主任者の一つであり、コンクリート破砕器作業主任者技能講習を修了した者の中から選任さえる?
コンクリート破砕器を用いて行う破砕の作業を行う時に必要となる資格。
コンクリート破砕器を用いて行う破砕作業に2年以上従事した者。
大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において応用化学、採鉱又は土木に関する学科を卒業した者で、1年以上コンクリート破砕器を用いて行う破砕作業に従事した者。
発破技士免許を受けた者で、1年以上コンクリート破砕器を用いて行う破砕作業又は発破作業に従事した者。
コンクリート橋架設等作業主任者(こんくりーときょうかせつとうさぎょうしゅにんしゃ)はコンクリート橋架設等作業主任者技能講習を修了した者である?
橋梁の上部構造であって、高さが5m以上のもの又は当該上部構造のうち橋梁の支間が30m以上である部分に限るコンクリート造のものの架設又は変更の作業を行う場合において労働災害の防止などを行う。
橋梁の上部構造であって、コンクリート造のものの架設又は変更の作業(次号において「コンクリート橋架設等の作業」という。
)に関する作業に3年以上従事した経験を有する者
学校教育法による大学、高等専門学校又は高等学校において土木又は建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上コンクリート橋架設等の作業に従事した経験を有するもの
コンクリートブロック(concrete block)とは、コンクリートで造られた方塊状の資材のこと?
建築・土木工学 土木資材の一つ。
工業製品として規格化されており、どこでも簡単に入手でき、かつ、施工管理もコンクリートを直打ちするよりも簡単であることから、広く一般に普及している。
景観対策として用いられる、表面を加工した化粧ブロックなども含まえる?
狭義には『空洞コンクリートブロック』と呼ばれる製品及びその類似品である、建築用資材として宅地の外壁などに用いられる材料を指す事が多いが、広義では道路工事や河川工事で用いられる積みブロック・張りブロックや海岸工事に用いられる消波ブロックなども含まえる?
建築用コンクリートブロック
コンクリート造の工作物の解体等作業主任者(こんくりーとぞうのこうさくぶつのかいたいとうさぎょうしゅにんしゃ)はコンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習を修了した者である?
高さが5m以上のコンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業を行う場合において労働災害の防止など行う。
コンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業(次号において「工作物の解体等の作業」という。
)に3年以上従事した経験を有する者
学校教育法による大学、高等専門学校又は高等学校において土木又は建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上工作物の解体等の作業に従事した経験を有するもの
コンクリート圧送施工技能士(こんくりーとあっそうせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施するコンクリート圧送施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、コンクリート圧送施工技能士資格を持っていないものがコンクリート圧送施工技能士と称することは禁じられている。
コンクリート圧送施工技能士は、職業訓練指導員 (建設科)の実技試験免除資格になっている。
1級、2級の別がある?
コンクリート積みブロック施工技能士(こんくりーとづみぶろっくせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施するコンクリート積みブロック施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、コンクリート積みブロック施工技能士資格を持っていないものがコンクリート積みブロック施工技能士と称することは禁じられている。
単一等級のみである?
単一等級:コンクリート積みブロックを使用して、空積み作業を行う。
試験時間=3時間
コンクリート充填鋼管構造(CFT; Concrete Filled Steel Tube)は、鋼管柱の内部にコンクリートを充填したものを構造体として使用した構造物。
コンクリートと鋼管の長所を活かすことで互いの短所を補完しあっており、地震などによる変形に強く、耐火性にも優れている。
さらに、工場で製作し現場で組み付けた鋼管柱の中にコンクリートを流し込むことができるため、現場で型枠を組んでコンクリートを打設するRC工法よりも作業工数を低減できる。
建築構造 こんくりいとしゆうてんこうかんこうそう
コンクリートパネル(コンパネ)とは、本来はコンクリートの型枠用合板を指す言葉であるが、建築現場においては、厚さ12mm程度のベニヤ合板を指す事がある?
通常、900mm×1800mmのサイズを基本としてを使用し、いわゆるサブロク板とはサイズが異なる点に注意しなければならない。
コンクリートを剥がしやすくするために型枠として使う前に剥離剤などを塗ってから使用するが、最初から縫ってある製品(パネコート)も存在する。
社団法人コンクリートパイル建設技術協会(しゃだんほうじんぜんこんくりーとぱいるけんせつぎじゅつきょうかい)は、国土交通省所管の社団法人。
所在:東京都港区西新橋1-1-21
設立:1988年12月9日
会長:西原巧
国土交通省 こんくりとはいるけんせつきしゆつきようかい
社団法人 こんくりとはいるけんせつきしゆつきようかい
コンクリートフェイシングフィルダムは、岩石を台形状に積み上げたダムの上流面にコンクリートを打設し、これで水をせき止める。
昭和20~30年ごろのダムで3例の施工があったのみで珍しい型式。
石淵ダム
ダムの型式 こんくりいとふえいしんくふいるたむ
コンクリート工学(コンクリートこうがく、Concrete engineering)は、コンクリート(鉄筋コンクリートやプレストレストコンクリートも含む)の力学および性能、材料、製造、施工、維持、リサイクルなどについて研究する工学。
材料工学や土木工学の一分野である?
材料工学 こんくりーとこうかく
土木工学 こんくりーとこうかく