西明石駅(にしあかしえき)は、兵庫県明石市にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道駅 駅である?
西日本旅客鉄道
山陽新幹線
山陽本線(JR神戸線)
新幹線プラットホーム ホームと在来線ホームが大きく離れており、両者を結ぶ跨線橋(在来線の姫路寄り)は公道を跨いでいる。
この跨線橋は駅南側につながっていないため、駅南側から新幹線に乗る場合は在来線ホームを経由することになる。
尚、2005年に西口コンコースのリニューアル工事が実施されたが、
これによりコンコースの面積は激減してしまった。
エスカレーター
WEST内に上下各1基
エレベーター
東口:駅南側、駅北側の自由通路に各1基(改札内は無し)
西明石駅列車脱線事故(にしあかしえきれっしゃだっせんじこ)は、1984年10月19日に山陽本線西明石駅構内において、寝台列車が脱線しホームに接触した列車脱線事故である?
1時48分頃、西明石駅を通過中の宮崎駅 宮崎発東京駅 東京行寝台特急「富士 (列車) 富士」(国鉄EF65形電気機関車 EF65形機関車+国鉄24系客車 24系25形客車14両)の先頭客車(13号車)が脱線してホームに激突し、車体側面下部が大きく削り取られて大破した。
最後尾の電源車を除くほかの12両の客車もすべて脱線した。
負傷者32名。
当日は西明石駅構内で保守作業が計画されており、「富士」の通過ルートは通常の列車線(山側)ではなく電車線(海側)に変更されており、機関士及び機関助士にその旨点呼で伝達されていた。
しかし、動力車操縦者 機関士はこの伝達事項を忘れており、機関助士も駅構内進入時に機関士に注意喚起することがなかった(当時、機関助士が機関士に注意を喚起すると「余計なことをするな」と叱られることがあり、この機関助士は叱られることを恐れて何もしなかったと証言している)。
結果、構内姫路駅 姫路側にある電車線への分岐器の分岐側速度制限が60km/hであるところを通常の100km/hの速度のままで通過したため、遠心力により軽量の客車が大きく左傾して脱線し、そのままホームに激突した。
事故が発生した時間帯は深夜で、ホームに衝突した部分はB寝台の通路側であったため就寝中の乗客への直撃は免れ、負傷者のみで済んだ。