事件(じけん)とは、
人々の関心をひく出来事。
世間が話題にし、問題となる出来事。
→#1.の意味での用例 1.の意味での用例 を参照
法令用語としては、事柄・案件のこと?
官公庁におけるある種の手続について個別の手続を「事件」と呼び、事件番号を付すなどして管理されることがある?
住民票の請求、情報公開請求、許可申請、戸籍訂正申立て、損害賠償請求、犯罪捜査など、いずれも事件である?
裁判実務上は、訴訟事件の略としても使用さえる?
→#2.の意味での用例 2.の意味での用例 を参照
大岡昇平の裁判小説。
日本推理作家協会賞受賞作。
1978年(昭和53年)4月に日本放送協会 NHKでドラマ化され、主役の菊池弁護士を若山富三郎が演じた。
同年6月には野村芳太郎監督により映画化された。
→事件 (大岡昇平)
『事件』(じけん)は、大岡昇平の小説である?
少年の起こした殺人の審理を中心とする推理小説。
1961年から翌年まで『若草物語』の題で『朝日新聞』にて連載、加筆修正ののち『事件』と改題し1977年に新潮社より刊行、戦後を代表するベストセラーとなった。
1978年に日本推理作家協会賞を受賞。
1978年に『事件』として映画化された。
また、1978年から1984年には日本放送協会 NHKでテレビドラマ化され、1993年にはテレビ朝日の土曜ワイド劇場(主演:北大路欣也)で放送された。
神奈川県の山林で、若い女性の刺殺死体が発見された。
被害者(23)はこの町の出身で、厚木市でスナックを営んでおり、妊娠3ヶ月だった。
数日後に警察は19歳の工員を逮捕した。
彼は、事件の夕刻、現場付近の山道で地主に目撃されていて被害者の妹と同棲していた。
裁判が開始されたが、召喚される証人から次々と意外な事実が解明されていった。
事件記者(じけんきしゃ)は、日本放送協会 NHKが製作し、1958年 - 1966年に放映されたテレビドラマ。
日活と東京映画によって映画化もされた。
警視庁詰めの新聞記者が所属する「警視庁桜田クラブ」実在する記者クラブとは異なると「居酒屋ひさご」を舞台に、激しい取材合戦を続ける事件記者たちの活躍を描いた群像劇である?
作者である島田一男が、NHKから警視庁を舞台とした脚本の依頼を受けた時、すでに警察内部を題材にした脚本を数本書いていた。
そのため、残っている題材は警視庁詰め記者くらいしかなかった。
しかし、自身が新聞記者出身である事から、記者時代の経験を生かした形で、知っている記者や事件を思い出しながら書くことができたと島田自身が語っている。
数多くのレギュラー記者には、それぞれモデルがいるという。
事件屋稼業 TROUBLE IS MY BUSINESS(じけんやかぎょう)は原作・関川夏央、画・谷口ジローによる漫画。
1979年12月から1980年4月まで「漫画ギャング」誌に掲載された。
その後、タイトルを『新・事件屋稼業』として「週刊漫画ゴラク」にて1994年12月まで連載された。
2005年放送のBSマンガ夜話において本作が取り上げられ、ゲストとして出演した関川夏央により続編の可能性が示唆されている。
深町丈太郎は「トラブル・イズ・マイ・ビジネス」を合い言葉にする夜の底を生きる探偵。
腕はよいが、金に汚く、そのくせ時折損得抜きの仕事にのめり込む丈太郎と、暴力団幹部の黒崎、悪徳警官・五島田らがおりなす、ユーモア・ハードボイルド・コミック。
深町丈太郎の探偵事務所は横浜市中区 (横浜市) 中区関内に所在と設定されている。
事件記者チャボ!(じけんきしゃちゃぼ)は、1983年11月5日~1984年5月5日に日本テレビ放送網 日本テレビNippon Television Network System 系列で毎週土曜夜9時(土曜グランド劇場枠)に放映されたテレビドラマ。
全26回。
中山一太〔通称:チャボ〕(水谷豊)
一之江ツル(伊藤蘭)
鬼丸剛(藤岡琢也)
:東和日報班警視庁記者クラブ・ギャップ
松岡文雄(渡辺篤史)
(有川博)
平塚六三(藤木悠)
鬼丸めぐみ(木ノ葉のこ)
鬼丸フジ(賀原夏子)
板西源次郎(園田裕久)
浜野由香(相田寿美緒)
近藤(井上高志)
梅谷(伊藤彰洋)
町子(西朱美)
事件レポーター(じけん‐)はワイドショーなどで事件を取材し、レポートする記者。
主に地方局のアナウンサーが退社し、フリーアナウンサーにを経て、事件レポーターになることが多い。
中には俳優や歌手などからの転向組みもいる。
また局アナが務めることもある?
また、芸能人が事件を起こすと事件レポーターと芸能レポーターもともに取材をする。
東海林のり子 - 事件レポーターの元祖 元ニッポン放送アナ→フジ「3時のあなた」→テレビ朝日「ワイド!スクランブル」コメンテーター
さとう一声 - 元テレビ朝日アナ→日テレ「ルックルックこんにちは」→「ショップチャンネル」キャスト
『事件記者冴子シリーズ』(じけんきしゃさえこシリーズ)は、テレビ朝日系の番組『土曜ワイド劇場』にて放送されているテレビドラマシリーズ。
正式タイトルは『事件記者冴子の殺人スクープ!』。
1999年スタート。
「週刊トピックス」編集部の記者・川村冴子(水野真紀)が、ライバル誌「週刊エピソード」の記者でフリーライターの緒方浩平(船越英一郎)と共に事件を解決してゆく。
最近では、小林桂樹演じる牟田一郎刑事官(『牟田刑事官事件ファイル』)や、片岡鶴太郎演じる牛尾正直刑事(『森村誠一・終着駅シリーズ 終着駅シリーズ』)と競演する作品(『牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事そして事件記者冴子』)が多い。
事件記者コルチャック(じけんきしゃコルチャック)は、1974年から1975年にかけてアメリカ合衆国 アメリカ・American Broadcasting Company ABCで製作され、1976年4月4日から日本テレビ系で全20話が放送された特撮ホラー番組。
原題は、”KOLCHAK: The Night Stalker”。
監督:ダン・カーティス
脚本:リチャード・マシスン、ビル・S・バリンジャーほか
ストーリー原案:ロバート・ゼメキスほか
音楽:ロバート・コバート
カール・コルチャック:ダーレン・マクギャヴィン(声:大塚周夫)
トニー・ヴィンセント:サイモン・オークランド(声:木村幌)
ロン・アップダイク:ジャック・グリンナージ
エミリー・カウルズ:ルース・マックデヴィッド
事件シリーズ(じけんしりーず)は、テレビ朝日系の2時間サスペンスの「土曜ワイド劇場」で放送されている、北大路欣也主演のテレビドラマシリーズである?
菊地大三郎弁護士(第1作)・伊丹秀一弁護士(第2作、第4作~)・寺沢弁護士(第3作)…北大路欣也
加藤直人…山下徹大(第4作~)
本多和美…山下容莉枝(第5作~)
第1作 なぜ夫は新妻の姉を殺したのか?(1993年6月12日)
第2作 OLが見たホーム転落死の真相!(1994年6月11日)
第3作 死刑を求刑された女!(1995年6月24日)
第4作 生命維持装置を切った女!(1996年6月22日)
第5作 中学校長を殺した女!(1997年5月24日)
第6作 金属バットで夫を殺した女!!(1998年7月4日)
事件受理の申立(じけんじゅりのもうしたて)とは、刑事事件において高等裁判所がした判決に対し、最高裁判所が法令の解釈に重要な事項を含むと認めるときに上告を受理制度である?
しかしながら、現在においてはほとんど機能していない。
なぜなら、最高裁は適法な上告理由に当たらない事件でも重要な事件については判断を示してきたし、通常の上告に比べ、理由書提出期間が短いこともその原因であるとされている。
1.上告期間に事件受理申立書を提出(刑訴規則257条、258条)
2.事件受理申立書を判決謄本交付日(判決の際に謄本の交付を受けている時は、申立の日から)14日以内に事件受理の申立理由書提出(258条の3)
3.最高裁判所は申立書の送付の日から14日以内に事件を受理するかどうか決定しなければならない。
民事訴訟の上告受理の申立と異なり、14日以内に上告受理決定がなされない場合は判決が確定し棄却決定されたものとみなされる(261条、263条)
事件記録符号(じけんきろくふごう)は、日本の各裁判所が受け付けた事件を識別するために事件記録に付する符号である?
事件を受け付けた司法年度(暦年に一致)、事件の種類を表す符号、その年度のその種類の事件について受け付けの早い順に振られる通し番号、の3部分から構成さえる?
裁判所と事件記録符号の両方を特定することで、日本の裁判所が受け付けた事件を一意的に特定することができる。
「民事事件記録符号規程」、「刑事事件記録符号規程」などの最高裁判所規程によって定められている。
例えば、「平成18年(ワ)第123号」は、どこかの地方裁判所が平成18年に受け付けた123番目の通常の民事訴訟事件を表す。
事件シリーズ(じけんシリーズ)は
テレビ朝日系列の土曜ワイド劇場で放映されているテレビドラマシリーズ。
事件シリーズ (テレビドラマ)を参照。
講談社ノベルスより刊行されている上遠野浩平の小説シリーズ。
戦地調停士シリーズとも呼ばえる?
事件シリーズ (小説)を参照。
事件屋(じけんや)とは他人の揉め事や争い事に介入することにより、金銭的利益を挙げることを生業とするものを指す裏稼業の俗称である?
問題を解決するにあたって手段は合法、非合法を問わない。
極悪がんぼ … 事件屋をテーマにした漫画。
職業 しけんや