宇宙戦艦(うちゅうせんかん)は、主にサイエンス・フィクション SF作品に登場する架空の兵器で、宇宙空間における戦闘を主たる運用とする艦艇である?
本来は、宇宙艦の中の、さらに“宇宙戦闘艦”と総称する艦種の中に含まれるべきものであり、“戦闘に使う宇宙船(艦艇)”総てを表すものではない(戦艦=“戦闘に使う船”ではないという事と同義である)。
作品によって定義は様々であり一義的には言えないが、おおむね武装した宇宙船のうち、大威力の砲や重装甲を備えたものがこの範疇に入る。
初期に登場したのは、1920年代からアメリカ合衆国 アメリカにおいて登場したスペースオペラで活躍するものである?
『レンズマン』シリーズのドーントレス号などが代表的なものにあげらえる?
映像の分野では、やはりアメリカにおいて1966年から放映された『宇宙大作戦』(『スタートレック』)に登場するエンタープライズ (スタートレック) USSエンタープライズがあり、これも地球上における戦艦というイメージからは程遠い物となっている(エンタープライズはじめ宇宙艦隊#スタートレックの宇宙艦隊 宇宙艦隊の船のほとんどは、分類上は深宇宙探査船であり戦艦ではない。
ただし防衛も任務の一つであるため、戦艦クラスの武装がなされている)。
『スタートレック』や、『スター・ウォーズ』などのSF映画、SF小説などに登場するものはおおむね地球上の戦艦のイメージとはかなり異なる物が多い。
また、SF小説を元にアニメーションとして作成された物の大半はこれらのイメージに影響を受けている。
}宇宙戦艦ヤマト(うちゅうせんかん-)(Star Blazers)は、1974年に讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網で放送されたテレビアニメ テレビアニメーション及び、1977年に劇場公開された、アニメーション映画 劇場用アニメーション映画作品。
英語表記は『Space Battleship Yamato』で、一時期は『Space Cruiser Yamato』(宇宙巡洋艦ヤマト)とされた。
本作の後、劇場映画として『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『ヤマトよ永遠に』、『宇宙戦艦ヤマト 完結編』、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が公開された。
テレビシリーズの続編としては、『宇宙戦艦ヤマト2』、『宇宙戦艦ヤマトIII』。
テレビスペシャルとして『宇宙戦艦ヤマトII ヤマトよ永遠なれ!』、『宇宙戦艦ヤマトIII 太陽系の破滅』、フジテレビジョン フジテレビ系で『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』が放映されている。
『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』より : 『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(それゆけ うちゅうせんかんヤマモト・ヨーコ)は庄司卓の手によるSF小説。
富士見ファンタジア文庫にて1993年より刊行されている。
イラストは赤石沢貴士が担当。
アニメ版、漫画版などにも展開されている。
ただしアニメ版・漫画版の当作には原作イラストのキャラクターデザインは流用されず、各メディアにおいてオリジナルのキャラクターデザインが製作・使用された。
相対未来の30世紀を舞台に、銀河に進出した人類の二大勢力であるTERRAとNESSの間で繰り広げられている人の死なない戦争に、主人公である現代世界の女子高生山本洋子とその仲間達がTERRAの宇宙戦艦のパイロットとして活躍するというストーリーである?
『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』より : 『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(それゆけ うちゅうせんかんヤマモト・ヨーコ)は庄司卓の手によるSF小説。
富士見ファンタジア文庫にて1993年より刊行されている。
イラストは赤石沢貴士が担当。
アニメ版、漫画版などにも展開されている。
ただしアニメ版・漫画版の当作には原作イラストのキャラクターデザインは流用されず、各メディアにおいてオリジナルのキャラクターデザインが製作・使用された。
相対未来の30世紀を舞台に、銀河に進出した人類の二大勢力であるTERRAとNESSの間で繰り広げられている人の死なない戦争に、主人公である現代世界の女子高生山本洋子とその仲間達がTERRAの宇宙戦艦のパイロットとして活躍するというストーリーである?
宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧(うちゅうせんかんヤマトシリーズのとうじょうじんぶついちらん)は、アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場した人物の一覧。
()内は声優 声の出演。
ナレーター(木村幌、伊武雅刀)
沖田十三(納谷悟朗)
古代進(富山敬)
森雪(麻上洋子 (声優) 麻上洋子)
島大介(仲村秀生)
真田志郎(青野武)
佐渡酒造(永井一郎)
ミーくん
アナライザー (宇宙戦艦ヤマト) アナライザー(緒方賢一)
徳川彦左衛門(永井一郎)
相原義一(野村信次)
加藤三郎(野村信次、キートン山田 山田俊司、神谷明)
山本明(野村信次)
南部康雄(加村赳夫、野村信次、山下敬介)
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』(うちゅうせんかんやまと あらたなるたびだち)は、アニメ作品『さらば宇宙戦艦ヤマト』のリメイクテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』に続く宇宙戦艦ヤマトシリーズ作品。
テレビシリーズとしてではなく、テレビスペシャルとして放映された。
1979年7月31日に放映され、その翌月から映画『銀河鉄道999』が劇場公開されている。
「新たなる旅立ち」は後の1981年に映画でも上映された。
冒頭は『宇宙戦艦ヤマト2』にてヤマトと別れたデスラーが新天地を探す旅に発つ前に寄ったガミラス星から始まる。
そこで暗黒星団帝国がガミラシウムの採取をしていた。
これに怒ったデスラーは攻撃を加えるが、交戦の結果、ガミラス星が爆発してしまう。
ガミラス星の消滅により連星を構成していたイスカンダル (宇宙戦艦ヤマト) イスカンダルが暴走を始める。
『宇宙戦艦ヤマトIII』(うちゅうせんかんヤマトIII)は、宇宙戦艦ヤマトシリーズの最後のテレビ版アニメで、読売テレビ系の各TV局で、1980年10月11日 から 1981年4月4日までの土曜日の午後7時から7時30分、全25話で放映された。
全52話で計画されていたが、視聴率の低迷(といっても15%もの視聴率があった)のため、25話で短縮された。
しかし、そのためにストーリーにメリハリがつき最後まで展開が見逃せない秀作に仕上がっているとの評価がある?
一方で、ストーリー途中でヤマトが「捕獲」されてしまったり、最終決戦でヤマトが戦闘に加わらないことなどから「凡作」との評価もないわけではない。
『宇宙戦艦ヤマト2』(うちゅうせんかん-)は、讀賣テレビ放送製作・日本テレビ放送網 日本テレビ系で1978年10月14日から 1979年4月7日、土曜日の午後7時から7時30分、全26話で放送されたテレビアニメ。
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのテレビアニメの第2作目。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のテレビ版にあたり、地球と白色彗星帝国との戦いを描く。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の公開時期に間に合わない関係の商品展開をバックアップする目的で、映画公開前から秋以降のテレビシリーズ化は決定していた。
『アニメジェネレーション ヤマトからガンダムへのアニメ文化論』(井上静、社会批評社、ISBN 978-4916117595)では、続編制作の為との記述もある?
『宇宙戦艦ヤマト2』より : 『宇宙戦艦ヤマト2』(うちゅうせんかんヤマト2)は、『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』をベースに製作された宇宙戦艦ヤマトシリーズのテレビ版アニメ第2作で、地球と白色彗星帝国ガトランティスとの戦いを描く。
読売テレビ系の各TV局で、1978年10月14日から 1979年4月7日までの土曜日の午後7時から7時30分、全26話で放映された。
ただし、ラストを中心にストーリーが変更された点がいくつかあり、宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち以降は、この作品の続編となっている。
『さらば宇宙戦艦ヤマト』とは以下の点が異なる。
『さらば宇宙戦艦ヤマト』も参照の事。
ヤマトは廃艦寸前ではなく、太陽系外周警備を行っており、地球へ帰還しようとするところから物語は始まる。
なお、「総集編」では、地球に戻ることなくそのままテレザートへ向かうこととなる。
宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場艦船一覧(うちゅうせんかんヤマトシリーズのとうじょうかんせんいちらん)は、アニメ作品、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場した宇宙艦船の一覧。
宇宙戦艦ヤマト
沖田艦
ゆきかぜ (宇宙戦艦ヤマト) ゆきかぜ
デスラー艦
ガミラス艦
駆逐型デストロイヤー艦
ミサイル駆逐艦
高速巡洋艦
シュルツ艦
高速空母
三段空母
戦闘空母
ドメラーズII世
ドメラーズ3世 ドメラーズIII世
『ヤマトよ永遠に』より : 『ヤマトよ永遠に』(やまとよとわに)は、1980年公開の宇宙戦艦ヤマトシリーズの映画。
地球と暗黒星団帝国との戦いを描く。
400万人の観客動員数を達成した『さらば宇宙戦艦ヤマト』の後に作られた初めての劇場用映画。
シリーズでは唯一デスラーが登場しなかった作品でもある?
また、これまでヤマトに乗艦し古代進の傍らでともに戦ってきた森雪は、本作品では地球に残留し、地球からヤマトの戦いを支援している。
代わりにヤマトに乗艦するヒロイン的な役を、古代進の兄・守とスターシアの娘であるサーシャが務めている。
外宇宙から突如現れた謎の光が地球に向けて進んでいく。
太陽系内の各惑星をその光球飛行物体が通り過ぎていくと、各惑星の前線基地からの通信が何故か途絶えていってしまう。
光球飛行物体は急速に地球に接近し、地球側も迎撃ミサイルで応戦したが、とうとう地球上に降り立ってしまう。
それは何と超大型ミサイルだったのだ。
そして後から突然謎の大艦隊が地球に押し寄せてくる。
地球艦隊はいきなりの奇襲攻撃に為すすべも無く壊滅し、地球はどんどん制圧されていく。
Plat アーケードゲーム アーケード[AC]メガドライブ[MD]
Dev UPL
Pub UPL
Date AC:1990年MD:1991年9月30日
Genre シューティングゲーム
Play 1~2人
Media MD:ロムカセット カセット
Price MD:7500円(税抜)
『宇宙戦艦ゴモラ』(うちゅうせんかん-)はUPLから発売された日本のゲームソフト。
1990年12月にアーケードゲーム アーケード用の強制横スクロールシューティングゲームとして発売された。
二人同時プレイ可能。
徐々に巨大化する自機が特徴的な作品。
ゲームデザイナーは藤沢勉。
8方向レバーと2ボタン(ショット、照準、)で自機を操作。
ショットは連射による攻撃の他、長く押してから離す事により強力な貫通弾を発射できる。
照準ボタンを押している間は照準のみが動き、画面内の任意位置にビーム攻撃が可能。
『宇宙戦艦ヤマト 完結編』(うちゅうせんかんヤマト かんけつへん)は、1983年公開の劇場用アニメ映画作品。
宇宙戦艦ヤマトシリーズのラスト作品。
脚本の完成度は、全作品中最も高いとも云わえる?
銀河系中心部の宇宙で大きな異変が生じた。
異次元断層から別の銀河が現れ、核恒星系付近で銀河系同士の衝突が起こり、多くの星々が消滅した。
そんな中、その異次元断層から回遊惑星である水の惑星「アクエリアス」が現れて、一つの星を水没させる。
水没した星の名はディンギル帝国 ディンギル星。
辛うじて逃れたディンギルの人々は新たな移住先として地球を目指した。
そして地球に移住するためにディンギル人の取った方法とは、自らの星を水没させた水惑星「アクエリアス」を人工的にワープさせることで、同じく地球を水没させて地球人類を絶滅させた後に移住するというもの。